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【外部連携】freee会計との連携方法
矢野圭 avatar
対応者:矢野圭
一週間前以上前にアップデートされました

💡 経営管理smartroundにデータを入力する際には会計ソフトfreee会計との連携により、経営情報・決算情報のデータの取込みが可能となっております。

※現在インポート可能な項目は「P/L・B/S・現金残高」のみとなっております。

freee会計とのAPI連携手順について

経営管理smartroundの「経営情報」を選択します。

「外部サービス連携」を選択します。

freee会計の「API連携の設定」を選択してください。

「連携開始」を選択すると、freeeのログイン画面に遷移します。

freee会計にログインし、アプリ連携の開始を「許可する」を選択してください。

連携を許可後、連携する事業所を選択してください。freee会計側で複数事業を閲覧可能としている場合、複数の選択肢が表示されます。

「連携状況」が連携中と表示されていれば、連携完了となります。

経営情報の入力

任意の時にデータ取り込みを行えるほか、毎月指定日に自動でfreee会計からデータを取込むことができる「自動取込み」にも対応しております。

*現在インポート可能な項目はP/L・B/S・現金残高のみとなっております。

手動でデータ取込み

「連携状況」が「連携中」になっていることを確認し、画面右の「手動でデータ取込み」を選択してください。

※freee会計との連携がお済みでない場合は、本ページ上部をご参照ください。

インポートするデータをご確認の上、「取込み期間」、「手入力したデータへの上書き」の項目を設定し、「取込み」を選択すると、freee会計からデータをインポートすることができます。

「取込み」を選択すると、データの取込みを開始します。

取込みには時間がかかります。1~2分ほどお待ちいただき、画面をリロードしてください。

データの取込み完了後、画面右側の「確認」を選択すると、取込んだデータ内容を確認することができます。PLやBS、現金残高や自動計算されたバーンレートなどが表示されます。

なお、以下の外部サービス連携の画面からも「手動でデータ取込み」を選択することで、データ取込みを行えます。

自動取込み

「freee会計 API連携の設定」画面の「自動取込み」を選択してください。

インポートするデータをご確認の上、「自動取込み」の項目を設定し、「設定」を選択すると、毎月、指定した日に自動でfreee会計からデータを取込むことができます。

「取込んだデータ」の右下に「自動取込み(毎月○日の17時以降)」と表示されていれば、自動取込み設定は完了です。

なお、以下の外部サービス連携の画面からも「自動取込み」を選択することで、自動取込みを行えます。

決算情報の入力

経営管理smartroundの「決算情報」を選択します。

画面右上の「外部サービス連携」を選択してください。

「API連携」が「設定中」になっていることを確認し、「手動でデータ取込み」を選択してください。

※freee会計との連携がお済みでない場合は、本ページ上部をご参照ください。

なお、以下の「freee会計API連携の設定」画面からも「決算情報」を選択し、「手動でデータ取込み」をクリックすることでデータ取込みを行えます。

インポートするデータをご確認の上、「取込み期間」、「手入力したデータへの上書き」の項目を設定し、「取込み」を選択します。

※取込み期間は、freee会計内で設定されている会計期間を参照しております。変更する場合は、freee会計側の設定を変更してください。「取込み」を選択すると、データの取込みを開始します。

取込みには時間がかかります。1~2分ほどお待ちいただき、画面をリロードしてください。

データの取込み完了後、画面右側の「確認」を選択すると、取込んだデータ内容を確認することができます。

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