※API連携は1つの会計ソフトにのみ実施可能です。

※現在インポート可能な項目は「PL・BS・現金残高」のみとなっております。

経営管理の「外部データ取込み」を選択します。

「設定」を選択後、API連携先で「freee会計」を選択し「連携」をクリックします。

freee会計にログインし、アプリ連携の開始で「許可する」を選択してください。

連携を許可後、連携する事業所を選択してください。freee会計側で複数事業を閲覧可能としている場合、複数の選択肢が表示されます。

「API連携先」と「取込み対象の法人事務所」に連携する事業所が表示されていれば、設定完了となります。

「過去データの取込み」で期間を選択し、既存のデータへの「上書き」を設定してください。

「今後のデータの自動取込み」の項目を設定すると、毎月指定した日に自動でfreee会計からデータを取込むことができます。

「過去データの取込み」で期間を選択し、既存のデータへの「上書き」を設定してください。

※取込み期間は、freee会計内で設定されている会計期間を参照しております。変更する場合は、freee会計側の設定を変更してください。

以上でAPI連携の設定が完了です。

設定を完了後、画面左側の「経営情報」や「決算情報」を選択すると、取込んだデータ内容をご確認いただけます。

API連携設定後は外部データ取込みの画面から、任意で「データの取込み」を実施いただけます。

自動取込みを行う場合は、「自動取込み」でインポートする日を選択し「設定」をクリックします。毎月指定した日に自動でfreee会計からデータを取込むことができます。

過去データの取込みを行う場合は、「過去データの取込み」で期間を選択し、既存のデータへの「上書き」を設定すると、freee会計からデータをインポートすることができます。

API連携設定後は、外部データ取込みの決算情報の画面から「過去データを取込み」で設定いただけます。

「過去データの取込み」、「上書き」を設定し、「取込み」を選択します。