SO管理で契約書を作成した後、発行体企業の代表者と契約者(対象者)に電子署名を依頼します。クラウド上で安全かつ迅速に契約を締結できます。
<ご注意>電子署名を依頼する前にご確認ください
電子署名の依頼送信後は、内容の変更や取り消しができません。
以下の制限事項を事前にご理解の上、操作を進めてください。
・費用の発生:
電子署名依頼時には、送付先1人につき330円(税込)の料金が発生します。いかなる場合も返金はいたしかねますのでご注意ください。
・依頼後の削除・修正不可:
電子署名依頼後は、smartround上から契約書の削除を行うことができなくなります。そのまま未対応分として残ってしまうため、必ず依頼前に十分な確認をお願いします。
・間違い発覚時の再作成コスト:
依頼後に誤りがあった場合は、契約書の作成からやり直す必要があります。
電子署名の再依頼が必要となり、再度人数分の料金が発生しますので、送信前の最終確認を徹底してください。
電子署名依頼の手順
電子署名を依頼する前に、契約書の作成を完了させておく必要があります。
参照ガイド:【SO管理】電子契約書を作成する
ホーム画面のメニューから「SO管理」を選択します。
「SO管理」画面で「電子契約」タブを選択します。
電子契約の一覧画面より署名依頼前の契約書を選択し、「署名依頼」ボタンをクリックします。
STEP.1 依頼に関する基本設定
署名を行う代表者(締結権限者)と、署名依頼の有効期限を設定します。
代表者署名送付先:会社側の契約締結の権限を持つ方(代表取締役等)を選択してください。
署名期限:署名依頼の有効期限を設定します。
項目 | 内容 | 説明 |
代表者署名送付先 | 「SO管理」機能の編集権限を持つメンバー | 選択したアカウント宛に、対象者全員分の書類へ一括で署名できる依頼メールが届きます。 |
署名期限 | 代表者と対象者が署名可能な期限を設定します。 期限は翌日から30日先まで署名期限に設定することができます。 | 期限を過ぎると署名ができなくなります。 後からの期限延長はできないためご注意ください。 |
補足:事前に代表者のアカウント登録が必要です
代表者は、SO管理の編集権限を持つ社内メンバーから選択する必要があります。 候補に表示されない場合は、先にメンバー追加を行ってください。
STEP.2 別紙の設定(任意)
契約書に添付する別紙ファイル(発行要項、概要説明資料など)を確認・設定します。
作成した契約書内で別紙扱いにしているものがあれば、個別のPDFファイルをアップロードしてください。
補足:ファイルについて
ファイル形式はPDFのみ、1ファイル500MBまでアップロード可能です。
アップロードされたファイルは、契約書本体とともに署名対象に含まれます。
STEP.3 署名依頼の送付先設定
契約者(付与対象者)の一覧を確認し、各送付先の情報を設定します。
各宛先のメールアドレスが正しいか、1名ずつ確認してください。
<送付先情報を修正・変更する場合>
個別の修正:メールアドレス右側のペンアイコンから修正してください。
送付先のメールアドレスが設定されていない場合はアラートが表示され送付することができません。
補足:保有者情報の編集について
契約書作成後に「保有者情報」を変更しても、この画面には反映されません。 必ず本画面で直接編集してください。
対象からの除外:依頼に含めない場合は「削除」を選択してください。
作成した契約書も対象者と一緒に削除されます。
STEP.4 最終確認と署名依頼の実行
すべての設定内容を確認し、署名依頼を実行します。
4-1. 設定内容の確認
「電子署名を依頼」ボタンを押す前に、以下の5つのポイントで最終確認を行ってください。
①契約書基本情報の確認
「契約基本情報」より、選択した「紐付けるSO」「契約書テンプレート」「契約タイトル」に誤りがないか再確認します。
②署名依頼基本情報
代表者(署名実行者)と、署名期限に誤りがないか確認します。
③別紙
ファイルの添付漏れや、ファイルの取り違えがないかをプレビュー等で確認します。
④対象者の送付先と契約書
対象者の氏名、メールアドレスに誤りがないか確認します。
「契約書」リンクから、対象者ごとに生成された契約書の内容を個別に確認できます。
⑤料金とクレジットカード情報の確認
合計金額を確認してください。送付先1人につき330円(税込)が即時請求されます。
<重要> クレジットカード情報の事前確認
正しいクレジットカード情報が登録されていない場合、エラーとなり署名依頼を送付することができません。
依頼ボタンを押す前に、必ず「クレジットカード情報を確認」リンクより、有効なカードが設定されているか確認してください。
4-2. 修正が必要な場合
確認の結果、修正が必要な場合は、画面上部のナビゲーションから各ステップへ戻って操作してください。
・代表者・署名期限を修正したい場合
→ STEP.1 基本情報 まで戻って修正してください。
・別紙を差し替えたい場合
→ STEP.2 別紙 まで戻ってアップロードし直してください。
・送付先を修正したい場合
→ STEP.3 署名依頼の送付先まで戻って情報をを編集してください。
★契約書の内容自体を変更したい場合
→現在の契約書を削除し、再作成が必要です。
4-3. 署名依頼の確定
すべての確認が完了し、エラーがないことを確認したら、依頼を実行してください。実行できるのは管理者権限を持つメンバーのみです。
「電子署名を依頼」ボタンをクリックします。
確認画面より、「内容を確認しました。」にチェックをいれ「電子署名を依頼」をクリックします。
重要:依頼完了後の取り消しはできません
「電子署名を依頼」ボタンをクリックした後は、即時決済が行われ、契約書の削除や内容変更ができなくなります。
発生した料金については、いかなる理由であっても返金いたしかねますので、十分にご確認ください。
署名依頼実行後の流れ
1.署名のステップ
「電子署名を依頼」ボタンをクリックすると、以下の順序で署名が行われます。
※順序の変更はできません
1.代表者への通知
代表者へ電子署名の依頼メールが届きます。
代表者は一度の署名で全対象者の書類(契約書)に署名を完了できます。
補足:代表者の署名完了時には、SO管理の編集権限を持つメンバーに完了通知が届きます。
参照ガイド:【SO管理】契約書類の署名(代表者)
2.契約者(付与対象者)への通知
代表者の署名がすべて完了した後、各契約者へ個別の署名依頼メールが順次届きます。
補足:全契約者の署名完了時には、SO管理の編集権限を持つメンバーに完了通知が届きます。
参照ガイド:【SO管理】契約書類の署名(対象者)
3.契約締結の完了
代表者と該当する契約者の双方が署名を終えると、契約ステータスが「署名済」となります。
締結済PDFにはファイル名に「締結済」と追記され、システムに保存されます。
補足:署名の検証について
締結された契約書のタイムスタンプや電子署名をを確認する場合は、Adobe Acrobat Readerで「電子署名パネル」を開いて確認してください。
2.契約状況の確認(ステータス一覧)
現在の署名進捗は、電子契約の一覧画面から確認できます。
ステータス | 状態の説明 |
契約書作成中 | 契約書の作成が完了していない状態です。 |
署名依頼前 | 契約書が完成し、まだ代表者、対象者に署名依頼が完了していない状態です。 |
代表者署名依頼中 | 代表者署名が完了していない状態です。代表者署名が完了すると、対象者に署名依頼が自動で送付されます。 |
対象者署名依頼中 | 代表者署名が完了し、選択した対象者に署名を依頼している状態です。 |
署名済 | 全員の署名が完了している状態です。 |
3.署名依頼後の対処方法(誤りがあった場合)
署名操作に関する誤り
具体的なケース | 状況と対処法 |
誤った内容で署名してしまった | 取り消し・修正はできません。 |
署名期限が切れてしまった | 署名ができなくなります。 |
通知・ログインに関するトラブル
具体的なケース | 状況と対処法 |
署名依頼メールが届かない | 1. 署名順序の確認: 代表者の署名が完了するまで、契約者(付与対象者)にはメールが届きません。まずは代表者が署名を完了させているか確認してください。 |
代表者にメールが届かない | 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してください。 |
代表者署名画面が開けない | SO管理の編集権限を持つ「正しいアカウント」でログインしているか確認が必要です。 |
契約内容・対象者の誤り
具体的なケース | 状況と対処法 |
対象者(付与対象者)を間違えた | 削除や入れ替えはできません。 |
契約書の文言間違いに気づいた | 依頼後の内容修正は一切できません。 |






















