「証券データ」の「証券」タブにて、該当証券の右側三点リーダーから「編集」を選択してください。

「証券情報の編集」の画面にて、「詳細情報」の項目「単元株」に株数を設定してください。

「証券データ」で設定した単元株の設定を反映し、「株主総会」「事前承諾」においては議決権数が表示されます。 なお、単元株の設定を反映させるには、「招集する株主と株式」画面（STEP4）

(※)にて参照データ「証券データ」を選択する必要があります。

※「事前承諾」では「「送付する株主」（STEP4）

STEP4では、招集対象としてチェックを入れた株式の保有者の議決権数が自動で計算されます。 計算方法は端数切捨を採用しており、議決権数が０の株主は招集（または提案）対象とはなりませんのでご留意ください。

また、株主総会の招集完了後は、「出欠と議決権の行使状況」の項目に議決権数が表示されます。

「株主名」を選択すると、議決権数の詳細情報をご覧いただけます。