ファンドの取引履歴を管理する

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各投資ビークルにおいて、取引内容や入出金金額などを項目に沿って入力することで過去の取引やファンド残高、出資未履行金額などを一元管理することができます。また、登録した取引データから自動的に、ファンドのパフォーマンスや次回のキャピタルコールの実施日などを計算します。
目次
 

投資ビークルを選択する

投資管理smartroudから取引の管理を行いたいビークルを選択します。

ファンドの設定を行う

取引登録を行う前に「設定」タブに移動し、「ファンド期限」「出資約束期限」「決算月」「キャピタルコール基準金額」などを入力します。
各項目を入力し「保存」をクリックすると設定を完了できます。
※各用語の意味がわからない場合は、用語の横にあるツールチップ(?マーク)にカーソルを合わせることで解説を見る閲覧することが可能です。
「設定」が完了すると、トランザクション画面に取引種類が「クローズ」の取引が自動的に登録されます。
 

取引登録を行う

取引登録を行う際は、「トランザクション」タブの右上にある「データを追加」をクリックします。
詳細を入力する画面が表示されるので、「取引日」「取引時間」「取引種類」「金額」「備考」を入力します。
※「取引種類」については取引の内容を選択肢から選択します。該当する選択肢がない場合は「その他(入金)」もしくは「その他(出金)」を選択してください。
参考記事:取引種類
内容の入力が完了したら、「保存」をクリックすることで取引が登録されます。
「初回投資」「追加投資」「回収」を選択した場合は、投資先を選択することが可能となります。

取引を編集・削除する

一度登録した取引は右端の3点リーダーから「編集」もしくは「削除」をクリックすることで実行することができます。

証券データをトランザクションに取り込む

トランザクションの一覧画面を開くと、証券データのうちまだトランザクションに追加されていないデータの取り込み提案を見る事ができます。
それぞれの投資先のメイン管理データにある証券データを元に提案をしています。
  • 一覧に表示
    • こちらを選択すると、トランザクションに追加されるデータのプレビューを表示することができます。
  • 追加
    • 証券データからトランザクションにデータが取り込まれます。
  • 編集して追加
    • 提案されたデータに不備がある場合、編集してからトランザクションに取り込むことができます。
  • 削除
    • トランザクションへの取り込み提案を削除することができます。
    • 証券データは削除されませんのでご安心ください。

バジェットへの反映

バジェット画面では「ファンド預金残高」「キャピタールコール基準金額まで」「次回キャピタルコール振込時期」などがトランザクションで登録した取引データをもとに表示されるようになっています。

パフォーマンスへの反映

「パフォーマンス」をクリックするとパーフォマンス画面に遷移します。
「トランザクション」にて登録した取引をもとに、「投資社数」「投資累計額」「出資未履行金額」「分配金累計額」などが推移グラフで確認できます。
また投資ビークルに登録しているスタートアップの証券データを参照し、評価額を計算し「DPI」「RVPI」「IRR」などをグラフで確認することが可能です。

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