発行予定のストックオプションを作成し、実際の割当の前に、証券データに連携せずにシミュレーションすることが可能です。
また、ステータスを「発行済み」に変更することで、そのまま証券データに連携できます。
発行予定のSOの追加
「SOを追加」から「発行予定」をクリックします。
1.基本情報の入力
項目 | 入力内容 |
証券名 | 任意の証券名を入力します。 |
2.発行要項を編集する
項目 | 入力内容 |
有償/無償 | このストックオプションを取得する際に費用が発生する場合は「有償」、発生しない場合は「無償」を選択します。 |
発行個数 | 株主総会で決議したストックオプションの発行個数の上限を入力します。 |
目的たる株式 | この新株予約権を行使することにより権利者が取得することができる株式の種類です。証券データに「証券」として追加済みの株式から選択します。 |
行使時の付与株式数(1個あたり) | このストックオプションの行使により権利者が取得することができるストックオプション1個あたりの株式数を入力します。 |
権利行使価額(1個あたり) | このストックオプションを行使して目的となる株式を取得する際の、ストックオプション1個あたりの価格を入力します。 |
株主総会決議日(任意) | 株主総会でこのストックオプションを発行することを決議した日を選択します。 |
譲渡制限(任意) | 第三者への譲渡を制限する契約の有無を選択します。 |
発行時における公正価値(1個あたり) (任意) | このストックオプションを発行した日における、ストックオプション1個あたりの公正な評価単価を入力します。 |
3.信託を編集する
※信託型SOの仕組み上、発行予定のデータには信託を設定できない仕様となっております。こちらの項目については、現在の設定を維持してください。
4.権利行使条件を編集する(任意)
項目 | 入力内容 |
権利行使期間 | ストックオプションを行使することができる期間のことです。税制適格となるためには付与決議日後2年経過から10年経過まで(なお、設立から5年未満の未上場企業においては、付与決議日後2年後を経過した日から15年を経過まで)に行う必要があります。 |
勤務条件 | ストックオプションの権利を確定するために必要な条件のうち、勤務状況に関するものです。 |
IPO条件 | ストックオプションの権利を確定するために必要な条件のうち、IPOに関するものです。 |
株価条件 | ストックオプションの権利を確定するために必要な条件のうち、業績に関するものです。 |
その他条件 | ストックオプションの権利を確定するために必要な条件のうち、上記に当てはまらないものです。 |
内容に間違いがないことを確認し、「保存」をクリックします。
追加したSOはステータス「発行予定」としてSO管理の画面に表示されます。
発行予定のSOの割当を行う(一括割当)
発行予定のSO割当の方法は「SOの一括割当」のみです。
SO管理のホーム画面から割当したいSOを選択します。
「SOの一括割当」から、「新しい割当予定日を追加」を選択します。
割当予定日と取締役会決議日を入力し、保有者のそれぞれの割当個数を入力します。
内容に間違いがないことを確認し、「保存」をクリックします。
該当のSO保有者がない場合は、「保有者を追加」から保有者を追加できます。
発行予定SOに紐づけて追加した保有者は、証券データに連携されない仮の保有者として追加されます。
仮の保有者には「証券データ未連携」のラベルが表示されます。
SOを割り当て後に、発行予定SOのステータスを「発行済」に変更すると、証券データに保有者として連携されます。
SOを発行する
発行予定のSOが発行されたら、SOのステータスを「発行済み」に変更します。
SO管理のホーム画面から発行したいSOを選択します。
「SOの一括割当」等から各保有者の「個数」や「グロスリターン」を確認します。
「SOを発行」をクリックします。
「変更」をクリックします。
※変更後は発行予定に戻せません。
ステータスが「発行済」に変更となり、証券データに連携されます。

















