第三者に期間限定でデータを共有できますか?

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できます。URLでデータを共有する機能において、手動でURLの効力をなくすことで期間を限定したデータ共有をご活用いただけます。 ※こちらの機能は現在、会社情報、資本政策、経営管理、証券データ、ライブラリでご利用いただけます。
 
目次

・URLを用いてデータを共有する方法

(こちらでは「ライブラリ」を事例にご説明します。)
1:共有したいフォルダ画面に遷移し、画面右上にある歯車マークを選択
 
2:「共有権限」内の「共有URLを知っている全員」にチェック✔️をつけて「共有URL発行」を選択
 
3:発効されたURLをコピーし該当する方へ共有
以上で完了となります。
 
共有先からの見え方
共有先の方がこのURLを踏むと以下の通り、「ライブラリ」の「事業計画書フォルダ」のみが閲覧できるようになります。
 

・URLを用いてデータが共有されていることを確認する方法

URLを用いてデータが共有されているかは、画面右上のマークが目印となります。左から2番目のアイコンが表示されている際は、URLを用いてデータが共有されている状態となります。
 

・URLの効力をなくす方法

1:画面右上の歯車マークを選択し、「発行を取り消し」を選択
以上で、発効されていたURLからはデータが閲覧できなくなります。
 
・共有先からの見え方
共有URLを踏むと画像の通りエラー画面が表示され、データが閲覧できなくなります。
 

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