できます。
URLでデータを共有する機能において、手動でURLの効力をなくすことで期間を限定したデータ共有をご活用いただけます。
※こちらの機能は現在、会社情報、資本政策、経営管理、証券データ、ライブラリでご利用いただけます。
URLを用いてデータを共有する方法
(こちらでは「ライブラリ」を事例にご説明します。)
共有したいフォルダ画面に遷移し、画面右上にある歯車マークを選択
「共有権限」内の「共有URLを知っている全員」にチェック✔️をつけて「共有URL発行」を選択
発効されたURLをコピーし該当する方へ共有
以上で完了となります。
・共有先からの見え方
共有先の方がこのURLを踏むと以下の通り、「ライブラリ」の「事業計画書フォルダ」のみが閲覧できるようになります。
・URLを用いてデータが共有されていることを確認する方法
URLを用いてデータが共有されているかは、画面右上のマークが目印となります。左から2番目のアイコンが表示されている際は、URLを用いてデータが共有されている状態となります。
URLの効力をなくす方法
以上で、発効されていたURLからはデータが閲覧できなくなります。
・共有先からの見え方
共有URLを踏むと画像の通りエラー画面が表示され、データが閲覧できなくなります。