できます。
URLでデータを共有し、さらに共有したURLを無効にする機能があります。手動で無効化いただくことで、期間を限定したデータ共有が可能です。
※こちらの機能は現在、会社情報、資本政策、経営管理、証券データ、ライブラリでご利用いただけます。
共有URLの発行
(今回は「ライブラリ」を例に説明します)
共有したいフォルダを開き、画面右上の「フォルダを共有」から「外部共有リンク」を選択します。
サブフォルダ単位での権限付与はできませんので、ご確認ください。
URLを知っている方なら誰でも閲覧できる外部共有リンクが発行されます。
コピーボタンよりURLをコピーし、共有ください。
ページごとの共有リンクとなっております。
また、「ライブラリ」では、フォルダごとに共有リンクが発行されます。
共有先からの見え方
このURLからアクセスすると以下の通り、「ライブラリ」の「事業計画書フォルダ」のみが閲覧できるようになります。
共有URLの無効化(取り消し)
外部共有リンク画面の三点リーダーから「無効化」をクリックするとURLが無効化されます。
共有先からの見え方
無効化したURLからアクセスすると、画像の通りエラー画面が表示され、データが閲覧できなくなります。