smartroundでは、1つの会社アカウントに対し、複数のメンバー(個人アカウント)を登録できます。
社内だけでなく、アドバイザーなどの社外の関係者もメンバーとして参加することで、各種データ(資本政策・ライブラリ・経営情報等)の閲覧権限や編集権限を付与することができます。
メンバー管理画面について
画面右上のプルダウンメニューから、「メンバー管理」を選択します。
現在会社アカウントに登録(招待)されているメンバー情報が表示されます。
項目名 | 表示内容 |
メンバー名 | 個人アカウントの登録名が表示 |
メンバー区分(社内・社外) | 社内: 自社の役員や従業員など、組織内部のメンバーの場合に選択します。 社外: 投資家やアドバイザーなど、組織外部のメンバーにゲストアクセスを許可する場合に選択します。 参考記事:顧客支援(ゲストアクセス) |
役職 | 登録されている役職が表示 |
個人アカウントのメールアドレスが表示 | |
権限グループ | 個人アカウントに付与されている権限グループが表示 |
ステータス | 個人アカウントの参加状態が表示されます。 |
二段階認証 | 個人アカウントの二段階認証の設定状況が表示 |
1.メンバーを追加する
1つの会社アカウントに対し、複数のメンバー(個人アカウント)を追加できます。
フリープランの場合、メンバーの追加は最大3名までとなります。
また、選択できる権限グループは「管理者」のみです。
参考記事:【プラン】スタートアッププラン比較表
「メンバー追加」をクリックします。
追加するメンバーのアカウント情報を入力し、「保存」をクリックします。
項目名 | 入力内容 |
メールアドレス | 正しいメールアドレスを入力してください。 |
メンバー区分 | 社内: 自社の役員や従業員など、組織内部のメンバーの場合に選択します。 会社メールのドメイン設定に伴う参加申請中のユーザーは社内メンバーとして表示されます。
社外: 投資家やアドバイザーなど、組織外部のメンバーにゲストアクセスを許可する場合に選択します。 参考記事:顧客支援(ゲストアクセス) |
権限グループ | メンバーに付与する権限グループを選択します。 割り当てる権限グループはあらかじめ作成しておきます。 参考記事:2.権限グループを作成する |
対象のメンバー宛に、アカウント登録依頼メールが送付されます。
相手が登録がを完了すると、ステータスが「参加待」から「登録済」に変更されます。
<参加待ちメンバーの編集・再送について>
▼招待メールの再送 / 権限グループの変更
「メンバー追加」ボタンから、対象メンバーと同じ「メールアドレス」および「メンバー区分」を入力して再度送信してください。
▼メンバー区分(社内/社外)の変更
1.対象メンバーの右側にある「…(三点リーダー)」をクリックし、一度削除します。
2.再度「メンバー追加」から、正しいメンバー区分を選択して招待し直してください。
【追加されたメンバー側の操作方法】
①アカウントをお持ちでない場合(新規登録)
メールを受け取った方は、メール内の「新規登録」をクリックします。
件名:[要対応](会社名)の(自社/社外)メンバーとしてのsmartround登録依頼
メール内のリンクの有効期限は招待時点から7日間です。
リンクが切れてしまっている場合は、再招待が必要ですので、管理者へ再招待を依頼してください。
任意のパスワードを設定します。
また、利用規約等を事前にご確認いただき、確認後チェック入れ「登録」をクリックします。
「メンバー区分(社内・社外)」によって表示される登録画面が異なります。
それぞれ表示された画面の必要項目を入力し、「登録」をクリックします。
▶︎「社内」区分の場合
登録後に、ホーム画面より権限が付与されている機能を確認できます。
▶︎「社外」区分の場合
ホーム画面から「顧客支援」を選択して、「承認」ボタンをクリックします。
会社名をクリックして「ゲストアクセス」することで、データの閲覧や編集が可能になります。
参考記事:【顧客支援】支援先にゲストアクセスする
②アカウントをお持ちの場合(社外メンバーのみ)
社外メンバー(投資家・アドバイザー)の方で、すでにアカウントをお持ちの場合は、メールからログインします。
メールを受け取った方は、メール内の「ログイン」をクリックしてください。
件名:[要対応](会社名)の社外メンバーとして招待されました
ホーム画面から「顧客支援」を選択して、「承認」ボタンをクリックします。
会社名をクリックして「ゲストアクセス」することで、データの閲覧や編集が可能になります。
参考記事:【顧客支援】支援先にゲストアクセスする
2.権限グループを作成する
メンバーの役割に応じて、各種機能への「閲覧」「編集」権限を細かく制御するためのグループを作成・管理します。
管理者グループについて
管理者は、会社アカウント設立時に自動作成されるデフォルトの権限グループです。
・全ての操作権限(フル権限)が自動付与されます
会社アカウントの設定や自社に認められている全項目が常にフル権限(閲覧・編集可能)になります。
・権限管理を行えるのは管理者のみです
権限グループの新規作成・編集・メンバー追加などの操作は、管理者のユーザーのみ実行できます。
※管理者グループの名称変更や削除はできません。
2-1.「権限グループ」を作成する
「メンバー管理」画面の「権限グループ」タブをクリックします。
右上の「権限グループ追加」をクリックします。
グループ名を入力し、各対象項目に対して閲覧・編集にチェックをいれます。
設定項目 | 説明 | 表示条件・補足 |
株主総会 | 株主総会の招集・議事などを管理する機能です。 | 証券データの権限が必要です。 |
取締役会 | 取締役会の運営を管理する機能です。 | プロフェッショナルプランの場合のみ表示されます。 |
事前承諾 | 株式譲渡などの事前承諾を管理する機能です。 | プロフェッショナルプランの場合のみ表示されます。 |
資本政策 | 資本政策・資本イベントを管理する機能です。 | 証券データの権限が必要です。 |
アタックリスト | 投資家候補(アタックリスト)を管理する機能です。 |
|
SO管理 | ストックオプション(SO)を管理する機能です。 | プロフェッショナルプランの場合のみ表示されます。 |
証券データ | 株式・新株予約権などの証券データを管理する機能です。 | 株主総会、資本政策、事前承諾のご利用には、証券データの権限が必要です。 |
経営管理 | 経営情報と決算情報を合わせた権限で、経営状況を管理する機能です。 |
|
会社情報 | 会社プロフィールなどの会社情報を管理する機能です。 | 「編集」のみ設定可能で、「閲覧」の設定欄はありません。 |
優待特典 | 自社で募集する優待特典プログラムを管理する機能です。 | プログラムを主催できる場合のみ表示されます。 |
ライブラリ | ドキュメント等を格納するライブラリを、フォルダごとに管理する機能です。 | フォルダごとに「閲覧」「編集」を設定します。 |
2-2.権限グループ一覧を確認する
権限グループを登録すると、作成したグループが一覧で表示されます。
メンバー数に、その権限グループが現在割り当てられているメンバーの人数が表示されます。
マーク | 権限レベル | 説明 |
●(塗りつぶし) | 全て編集可 | 対象項目のすべての情報を閲覧・編集できます。 |
○(白抜き) | 閲覧のみ | 対象項目を閲覧できますが、編集は一切できません。 |
━(バー) | 閲覧不可 | 対象項目へのアクセス権限がなく、表示されません。 |
3.メンバーを編集する
登録したメンバーに対し、権限グループの変更、メンバー登録の削除ができます。
3-1.メンバーに権限グループを割り当てる
「管理者」権限を持つアカウントで、権限グループを変更したいメンバーの右側の「…(三点リーダー)」をクリックし、「編集」を選択します。
割り当てる権限グループを選択し、「保存」をクリックします。
3-2.メンバーを削除する
「管理者」権限を持つアカウントで、権限グループを変更したいメンバーの右側の「…(三点リーダー)」をクリックし、「削除」を選択します。
該当者を確認し、「削除に同意する」にチェックを入れて「削除」をクリックします。
株主総会の送付予約が設定されているメンバーを削除する場合、ダイアログに注意文言が表示されます。送付予約が設定されている場合、削除後も管理者から招集通知の送付が実行される旨が表示されます。
<ご注意>
削除操作は取り消せません。同じメールアドレスでの再招待は可能ですが、新規ユーザー扱いとなり、過去のアカウント状態は引き継がれません。
削除による影響の詳細は以下の通りです。
<削除による影響一覧>
項目 | 状態 | 削除後の状態 |
アクセス権 | 即座に消滅 | 所属していた「権限グループ」から自動で除外され、ログイン不可となります。 |
過去の作成データ | すべて保持 | 資本政策、株主情報、ライブラリ、タスク等のデータは消えません。 |
チャット | 保持(制限あり) | 過去のメッセージは残りますが、表示は「アカウント削除済み」となります。 |
データ共有設定 | 維持 | 投資家等への共有設定は残ります(他の管理者が引き続き編集可能です)。 |
株主総会の送付予約 | ー | 送付予約を設定したメンバーが削除された場合、管理者から招集通知の送付が実行されます。 |
よくあるご質問
Q1.各メンバーごとに共有範囲を制限して情報共有することはできますか?
A1. はい、権限グループを複数作成し、それぞれのメンバーに対し割り当てることで、共有範囲をメンバーごとに設定できます。
メンバーごとに付与されている権限グループは「メンバー」タブから確認できます。
また、各権限グループの設定内容は「権限グループ」タブから確認できます。
Q2. 権限グループの設定内容は変更できますか?また、変更するとどうなりますか?
A2. はい、権限グループの設定内容は変更できます。
権限グループの設定内容を変更した場合、該当の権限グループを付与されているすべてのメンバーに対し、変更内容が即時反映されます。
変更内容によっては、これまで操作できていた機能やデータにアクセスできなくなる場合がありますのでご注意ください。
Q3. 誤って作成した権限グループは削除できますか?
A3. はい、権限グループは削除できます。
ただし、権限グループを削除した場合、該当の権限グループを付与されているすべてのメンバーの権限グループ設定が未設定状態となるため、これまで操作できていた機能やデータにアクセスできなくなります。
削除操作は取り消せないため、よくご確認の上でご対応ください。
Q4.社外メンバーのステータスが「参加待」と表示されている場合はどうすればいいですか?
A4. 社外メンバーとして招待された方が、ご自身のアカウントで「組織への参加を承認」していない可能性があります。
招待された方の画面で承認手続きを完了していただく必要があります。
招待先の方へ以下の手順をご案内ください。
【招待された方の操作手順】
1.ログインする
招待メール(件名:[要対応](貴社名)のメンバーとして招待されました)内のリンク、またはログイン画面からsmartroundにログインします(アカウントがない場合は新規登録)。
2.「顧客支援」画面を開く
ホーム画面より「顧客支援」をクリックします。
3.参加を承認する
該当する会社名の横にある 「承認」ボタンをクリックします。
(※クリックすると、招待元画面のステータスが自動的に「登録済」に切り替わります)
4.アクセスを確認する
承認後、会社名をクリックして「ゲストアクセス」することで、データの閲覧や編集が可能になります。
詳しい操作の流れは、以下のヘルプページもあわせてご参照ください。
参考記事:【顧客支援】支援先にゲストアクセスする























