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【証券データ】新株予約権(SO)イベントを入力する

対応者:森本真志
今週アップデートされました

ストックオプションの発行(SO発行)

ストックオプションを発行した場合、以下の手順で入力します。

証券データの「イベント」タブを選択し、画面右上の「イベントを追加」をクリックします。

1.基本情報を入力する

イベント名・イベント区分・実行日付・実行時刻(任意)を入力します。

項目名

入力内容

イベント名

任意のイベント名を入力します。
例:第◯回新株予約権(SO)発行

イベント区分

「新株予約権(SO)発行」を選択します。

実行日付

新株予約権(SO)の取得日を入力します。

実行時刻(任意)

同じ日に複数のイベントを行う時に入力します。
実行時刻順でイベントが行われたとみなして計算します。

2.証券の取得・喪失情報を入力する

保有者名を入力する

ストックオプション(SO)を付与する保有者名を選択します。 該当者がリストにない場合は、「新規作成」をクリックして追加できます。

新規作成する場合

「新規作成」をクリック後、証券保有者の追加画面で「保有者名」と「保有者種別(任意)」を入力し、「保存」をクリックします。

新規作成された保有者情報は、証券データの「保有者」一覧に反映されます。

保有者情報の詳細な設定については、下記ガイドを参照してください。

ストックオプションの保有者が多数の場合、「保有者名」を「SO保有者」とすることで、証券データの更新作業を簡素化できます。

その際、「保有増減数量」には「総発行個数」を入力してください。

証券名を入力する

プルダウンから、発行するストックオプションを選択します。

もし発行するストックオプションがリストにない場合は、「新規作成」をクリックして追加できます。

新規作成する場合

証券の追加画面が開いたら、基本情報の「証券区分」で「新株予約権」を、「新株予約権種別」で「ストックオプション」を選択します。

選択後、基本情報の下に詳細情報画面が表示されるので、「証券名」及び詳細情報の必要項目を入力し「保存」してください。

※必須・任意を問わず、項目はすべて契約内容に沿ってご入力ください。

基本情報・項目名

入力内容

証券区分

「新株予約権」を選択します。

新株予約権種別

「ストックオプション」を選択します。

証券名

任意の証券名を入力します。
例:第◯回新株予約権

詳細情報・項目

入力内容

有償/無償(任意)

ストックオプションを取得する際に費用が発生する場合は「有償」、発生しない場合は「無償」を選択します。

税制適格/非適格(任意)

「無償」を選択した場合のみ表示されます。
このストックオプションの税務上の扱いのことです。

目的たる株式

この新株予約権を行使することにより権利者が取得することができる株式の種類のことです。
証券データに「証券」として追加済みの株式から選択できます。

発行個数(任意)

株主総会で決議したストックオプションの発行個数の上限を入力します。

行使時の付与株式数
(1個あたり)

この新株予約権の行使により権利者が取得可能な、新株予約権1個あたりの株式数。 未入力の場合は1株とみなします。

発行価額 (1個あたり)

「有償」を選択した場合のみ表示されます。
ストックオプション1個あたりに支払う価格のことです。

権利行使価額(1個あたり)(任意)

新株予約権を行使して目的となる株式を取得する際の、新株予約権1個あたりの価格。

付与決議日(任意)

付与決議日に明確な規定はありませんが、新株予約権の募集内容を決議した株主総会の開催日とするのが一般的です。なお、このストックオプションを「SO管理」から追加した場合、株主総会決議日が付与決議日として表示されます。

権利行使期間(任意)

ストックオプションを行使できる期間のことです。
税制適格とするには、付与決議日の2年後から10年後までに行使する必要があります(設立から5年未満の未上場企業においては、2年後から15年後まで)。

保有増減数量を入力する

プラス(+)で、付与するストックオプションの数を入力してください。

取引単価(任意)を入力する

ストックオプション1個あたりを付与する際に、権利者から会社に払い込まれる金額をご入力ください。

無償で付与する場合: 入力不要です。

有償で付与する場合: 実際の払込金額を入力してください。

「取引価額がSOの発行価額と異なります。」という表示について

【アラートが表示される理由】

「証券」で「有償」のトックオプションを設定している際、入力した取引単価が、登録済みの発行価額と異なる場合に表示されます。

【「発行価額を反映する」機能】

アラートが出た際、「発行価額を反映する」をクリックすると、「証券」に登録されている該当ストックオプションの「発行価額」が自動で入力画面に反映されます。

【発行価額の修正について】

イベント入力画面で正しい「発行価額」を入力して保存することは可能です。

例えば、誤って登録された発行価額でアラートが表示された場合でも、その場で正しい金額を入力してイベントを保存できます。

ただし、ここで入力した値は、証券データに登録されている該当ストックオプションの「発行価額」には自動的に反映されません。

お手数ですが、イベント保存後に必ず「証券データ」の「証券」タブから該当ストックオプションの「発行価額」も合わせて修正してください。

保有者が2人以上いる場合は「証券の取得・喪失情報を追加」をクリックし、追加で入力してください。

3.「自社メモ」を入力する(任意)

項目名

入力内容

自社メモ(任意)

自社アカウントメンバー内で管理、共有したい情報を入力します。
この内容は投資家やアドバイザーには表示されません。

内容に間違いがないことを確認し、「保存」をクリックします。

ストックオプションの消却(SO消却)

発行済みのストックオプションが消却された場合は、以下の手順で入力してください。

1.基本情報を入力する

イベント名・イベント区分・実行日付・実行時刻(任意)を入力します。

項目名

入力内容

イベント名

任意のイベント名を入力します。
例:第◯回新株予約権(SO)消却

イベント区分

「新株予約権(SO)消却」を選択します。

実行日付

新株予約権(SO)の消却日を入力します。

実行時刻(任意)

同じ日に複数のイベントを行う時に入力します。
実行時刻順でイベントが行われたとみなして計算します。

2.証券の取得・喪失情報を入力する

保有者名・証券名・保有増減数量を入力し「保存」をクリックします。

項目名

入力内容

保有者名

消却者名を選択します。

証券名

該当のストックオプションを選択します。

保有増減数量

マイナス(−)を選択し入力します。

3.「自社メモ」を入力する(任意)

項目名

入力内容

自社メモ(任意)

自社アカウントメンバー内で管理、共有したい情報を入力します。
この内容は投資家やアドバイザーには表示されません。

内容に間違いがないことを確認し、「保存」をクリックします。

ストックオプションの行使(SO行使)

ストックオプションが行使され、株式に転換された場合は、以下の手順で入力します。

1.基本情報を入力する

イベント名・イベント区分・実行日付・実行時刻(任意)を入力します。

項目名

入力内容

イベント名

任意のイベント名を入力します。
例:第◯回新株予約権(SO)行使

イベント区分

「新株予約権(SO)行使」を選択します。

実行日付

ストックオプションの行使日を入力します。

実行時刻(任意)

同じ日に複数のイベントを行う時に入力します。
実行時刻順でイベントが行われたとみなして計算します。

2.証券の取得・喪失情報を入力する

「証券の取得・喪失情報」欄で、以下の2行を入力します。
「証券の取得・喪失情報を追加」をクリックして、新しい行を追加します。

1行目:転換前の「新株予約権(SO)」の減少

項目名

入力内容

保有者名

行使対象者名を選択します。

証券名

ストックオプションの証券名を選択します。

保有増減数量

転換した数量を-(マイナス)で入力します。

2行目:転換後の「株式」の増加

項目名

入力内容

保有者名

1行目と同じ行使対象者名を選択します。

証券名

取得する証券名を選択します。

保有増減数量

取得した株式数を+(プラス)で入力します。

3.「自社メモ」を入力する(任意)

項目名

入力内容

自社メモ(任意)

自社アカウントメンバー内で管理、共有したい情報を入力します。
この内容は投資家やアドバイザーには表示されません。

内容に間違いがないことを確認し、「保存」をクリックします。

イベントの編集・削除

登録した該当イベントの右側「…(三点リーダー)」から編集・削除できます。

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