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株主とデータ共有する
「投資関係確認」が完了したら、データ共有設定を行いましょう。
smartroundを使っていただきありがとうございます!🙇♂️🙇♀️
↓↓↓「投資関係確認」が完了されていない方は前のステップからご覧ください!↓↓↓
株主と投資関係確認をする
今回は投資関係確認を完了した株主とデータ共有をする方法について説明します。
まずは、ホームから右上のトグルリストを展開していただき、「データ共有設定」をクリックしましょう!

既に投資関係確認を完了した株主が画面に表示されます。
投資関係はないが、データ共有先に追加されたい場合は、「つながり」を作成することでデータの閲覧権限を付与することができます。
↓↓↓「つながり」の作成方法はこちら↓↓↓
つながりを作成する

「権限グループ」からプルダウンをクリックし「新規作成」から新しく権限グループを設定します。
権限グループとは、smartround上の情報の閲覧権限をグルーピングしたものです。
例えば、『この投資家は「潜在投資家」を選択して、まだ投資関係がないから「株主総会」の閲覧権限は与えない。』など、権限グループを設定することで閲覧権限を投資家のステータスごとに管理できます。

「権限グループ」の名称と、閲覧権限を付与する項目にチェックを入れていただきます。
入力が完了したら「保存」をクリックします。

smartroundでは用意している全てのツールで共有設定ができるようになっています。
・株主総会smartround
招集通知の作成送付、委任状の回収を全てオンラインで行えるツール
・資本政策smartround
資本政策のシュミレーションが行えるツール
・経営管理smartround
キャッシュの状況、KPIなどの経営情報のダッシュボードのようなツール
以上で「データ共有設定」が完了します。

投資関係確認を完了し、効率的にデータ共有・管理を行っていきましょう!
不明点、質問等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
当社カスタマーサクセスチームがひとりひとり対応させていただきます。
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