外部アプリ連携から入力する(freee)

経営管理smartroundに移動し、画面左上の「決算情報」を選択します。
画面右上の「外部サービス連携」を選択してください。
「進捗状況」が”連携中”になっていることを確認し、画面右の「データの取込み」から「決算情報」を選択してください。 ※freeeとの連携がお済みでない場合は、ご利用ガイド「freeeとの連携」をご参照ください。
 
尚、以下の外部サービス連携の画面から「データ取込み」を選択し、データ取込みを行うこともできます。
インポートするデータをご確認の上、「取込み期間」、「手動入力済みデータの上書き」の項目を設定し、「取込み」を選択すると、freeeからデータをインポートすることができます。
※取込み期間は、freee内で設定されている会計期間を参照しております。変更する場合は、freee側の設定を変更してください。
「取込み」を選択すると、データの取込みを開始します。 取込み完了までに数十秒から数分かかるため、取込み状況の確認画面を定期的にリロードして完了をお待ちください。 データの取込み完了後、画面右側の「確認」を選択すると、取込んだデータ内容を確認することができます。
 
決算情報とあわせて、「会社情報」や「証券データ」「ライブラリ」の情報も整理しておくことで、投資家のレポーティングに必要なデータが揃います。 一度整理すると複数の株主へスムーズに共有できますので、事務作業の負担が軽減されます。